「任せる」が不安なあなたへ。メンバーが自ら動き出す、リーダーの正しい委ね方

前回の配信では、一人の限界を認めて周囲を頼る重要性をお伝えしました。しかし、いざ「任せる」となると、丸投げになってしまわないか不安を抱く方も多いのではないでしょうか。今回は、メンバーの当事者意識を育み、主体的な行動を引き出すための「正しい委ね方」について考えます。
Andyコーチ 2026.07.11
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Andyコーチです。

梅雨明けの便りも届き、本格的な夏の到来を感じる季節となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週は、リーダーが一人の限界を認め、良い意味で「降伏」して周囲を頼ることで、チーム全体の強みが引き出されるプロセスについてお届けしました。

「一人の限界を認めて、メンバーを頼る」

その大切さに共感しつつも、実際に現場で実践しようとしたとき、新たな壁に突き当たるマネジャーは少なくありません。それは、「頼ることと、丸投げにすることの境界線が分からない」という戸惑いです。

「任せたはずなのに、結局自分が手戻りを修正している」

「任せすぎて、メンバーが孤立してしまったらどうしよう」

今週は、リーダーが抱くそんな不安を解消し、メンバーが安心して当事者意識を発揮できる「正しい委ね方」の本質を掘り下げてみましょう。

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