「任せた後」に差がつく。メンバーの自走力を止めない「進捗の共有」と「内省を促す問いかけ」

前回の配信では、アドラー心理学の「課題の分離」と「強み」をベースにした期待の伝え方についてお届けしました。しかし、いざメンバーが自律的に動き出した後、どのように距離感を保ちながら伴走すればよいのか悩む声も多く聞かれます。今回は、メンバーの主体性を損なわずに進捗を把握する方法と、成長を加速させる「内省(リフレクション)の促し方」について深掘りします。
Andyコーチ 2026.07.25
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Andyコーチです。

7月も終盤に入り、いよいよ夏本番の熱気が本格化してきました。厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先週は、メンバーの課題に介入しすぎない「課題の分離」と、本人の固有の強みにスポットライトを当てて期待を伝えるアプローチについて考えました。

「強みを伝えて任せたことで、メンバーが前向きに動き出してくれた」

「でも、その後はどれくらいの間隔で進捗を確認すればいいのだろう」

「口を出しすぎると指示待ちに戻りそうだし、放置しすぎるのも不安だ」

任せる一歩を踏み出したリーダーの皆様から、このような「任せた後の伴走のバランス」についてのご相談をいただくことがよくあります。

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