【特別増刊号】「正論」で人は動かない。2300年不変の人間理解〜エトス・パトス・ロゴスの実践的統合〜
「なぜ私の提案は通らないのか」その答えは、2300年前のアリストテレスが既に解き明かしていました。AI時代だからこそ、人間心理のOSというべき「不変の原理原則」の理解が、リーダーの市場価値を決定づけます。本号では、採用責任者として、またコーチとして数多の対話を行ってきた私の実体験を交え、三要素の「黄金の比率」と実践的な使い分けを深掘りします。本質を追求するサポートメンバー限定でお届けします。
Andyコーチ
2026.01.17
サポートメンバー限定
不変の原理原則を、現代の「武器」に変える
マネジメントのスタイルやツールは、季節の流行のように移り変わります。しかし、受け手である「人間」の心の仕組みは、2300年前から驚くほど変わっていません。
アリストテレスが提唱したエトス(信頼)、パトス(共感)、ロゴス(論理)。
これらを単なる知識として知っている人は多いですが、現代のビジネス、特に「正解のない時代」の意思決定において使いこなせている人は極めて稀です。
今回は、サポートメンバーの皆さまと共に、この古典的真理を「現代のリーダーシップの武器」へと昇華させていきましょう。
1. 「ロゴス」の限界と、エンジニア出身者が陥る罠